前夜祭(1)
昨日、18時30分からニューウェルシティ出雲の「牡丹の間」で前夜祭が開催されました。
(依田裕彦・報知新聞社代表取締役社長の主催者挨拶)
「ここ出雲市での五番勝負開催は、2011年の第37期に始まり、今年で15回目となります。こうして毎年出雲で五番勝負を開催ができますのも、飯塚市長をはじめとする出雲市の皆様、また地元の熱心な将棋ファンの皆様の熱いご支援があってのこと。心より御礼を申し上げます」
(同じく井上慶太・日本将棋連盟常務理事)
「女流名人戦も第51期です。昨年に女流棋界が50周年を迎え、東西でパーティーをさせていただきました。女流名人戦の歴史が女流の歴史といっても過言ではございません。第1期は女流棋士が6名で始まり、いまはもう80名以上と増えています。そんな中で福間さんと西山さんが本当に強くて、ちょうど大リーグが日本に来ていますけど、大リーガーみたいな感じですね。でも今日は、(自身の地元の)阪神タイガースが大リーグのカブスにお昼に勝ったんでね。報知新聞社の方の前でいうたら怒られるかもしれないですけど(笑)。読売ジャイアンツも勝つんじゃないかなと思っています」
(同じく飯塚俊之・出雲市長)
「15年連続で出雲の開催、大変感謝いたします。福間女流名人は、本当にご出産おめでとうございました。子育てと両立は大変かと思いますが、復帰されてからずっと連勝しておられ、また新たな励みになっていると思っております。どうか体に気をつけて、これからもぜひ頑張っていただければと思います。西山女流三冠は、予選をすべて勝たれてここに臨まれます。両者の頂上決戦を本当に楽しみにしています」
(福間香奈女流名人の対局者挨拶)
「今期の女流名人戦第2局、出雲市に対局者として帰省することができて大変幸せに思っております。明日は自分の力を精一杯発揮できるように頑張ってまいります。また、今期の女流名人戦は私の出産により日程を変更していただきまして、すべての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。今日、明日とお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします」
(同じく西山朋佳女流三冠)
「長きにわたり開催していただいております、この出雲市に私自身伺うことができまして、とてもうれしく思っております。現地の皆様には温かくお出迎えいただきまして、心より感謝申し上げます。明日からは五番勝負の第2局です。(8日の第1局から)あっという間だったと思いますが、自分らしい将棋で精一杯挑んでいきたいと思います。関係者の皆様、ご観戦いただく皆様にはお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします」
(書き起こし:紋蛇)
(飛龍)