(東日本大震災供養塔の近くに古くからある石碑が立てられていた)
(大海嘯紀念碑。1896年(明治29年)6月15日に発生した明治三陸地震とそのときに起きた津波のことが記されていた)
(大船渡市役所。復興計画として、「単なる復旧に止まらない、再び今回のような災害にあわないまちづくり」を策定している。 災害復興基本方針 )
(大船渡市役所からの景観)
2013年2月13日 (水)
大船渡市役所へ 1
控室の様子
握り詰
佐藤秀七段が午前中に作った握り詰を紹介します。
使用駒は飛金金金銀桂香歩でした。
この9手詰は佐藤秀七段が違う形を考えていたら、屋敷九段が横で指摘したものとのことです。
勝負をかけた自陣角
図は37手目▲5六角まで。佐藤王将が長考して自陣角を放ちました。働かなかったり、攻撃目標になるとひどいので勝負をかけた一手といえます。佐藤秀七段によると、先手は▲3五歩や▲4六銀を狙いつつ、後手の動きを牽制しているとのこと。
後手の中原囲いについて「従来の7二に金を置く形は、陣形が開いていて薄いんですね。5一にいる方が金銀が連結していて堅いです。先手が8七に歩を打っているので、▲8二歩も筋もありませんし」と解説します。
佐藤秀七段が示していたのは△2五銀。左銀を棒銀のようにぐいぐい繰り出すのは横歩取りとしては比較的珍しい指し方です。△2五銀は△5四歩と角を圧迫する手を狙いながら、▲3五歩には△3六歩を用意しています。渡辺竜王は50分以上考えて銀を繰り出しました。戦機が熟しつつあります。











