第1図は50手目△2四銀まで。この局面は下を第2図と見比べてみると、後手は2手損しています。となると、注目が集まるのは5六角の働きです。先手は第2図より得しないといけません。
佐藤秀七段の握り詰。左図は15手詰と手数が長い。
(封じ手は2通書く) (矢印で駒を示す)
(封筒にはさみをいれる屋敷九段) (「封じ手は△1四銀です」) (△1四銀を着手する)
(上村四段の読み上げで指し手が再現される)
(駒を磨く上村四段) (8時49分、渡辺竜王入室)(佐藤王将は8時50分ごろ入室)
9時になり、封じ手が開封されました。注目の一手は△1四銀でした。検討陣も本命視していた指し手で2筋や3筋で戦うつもりです。