2013年3月 6日 (水)

定刻の9時に対局が開始されました。
戦型は早いペースで矢倉に進んでいます。

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(定刻となり深々と一礼がかわされた)

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(佐藤王将は初手▲7六歩)

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(2手目渡辺竜王は△8四歩と応じ、矢倉に進んでいる)

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9時10分過ぎの局面。

おはようございます。

第62期王将戦七番勝負第5局は本日9時開始です。
今朝の蒲郡市はもやがかかっていましたが、日中は晴れの予報です。

今日も一日よろしくお願いいたします。

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(西浦温泉から渥美湾を望んで)

2013年3月 5日 (火)

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(関係者挨拶)

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立会人 佐藤義則八段

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副立会人 真田圭一七段

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タイトル保持者 佐藤康光王将
「こちら『銀波荘』は、大山先生や升田先生の時代から、数々の激闘が繰り広げられてきました。私も何度か対局させていただきまして、自分の記憶が正しければ13年ぶりくらいになるかと思います。その頃はちょうどいまの渡辺竜王と同じくらいの年齢でして、年をとってしまったんだなぁと(笑)。ただ銀波荘で対局できるという、そういう喜びは感じております。
今回の王将戦はここまで1勝3敗と苦しい星になってしまったんですけれども、自分の実力を出し切ることが大事ですので、目の前の局面局面で全力を尽くし、よい結果が出ればよいなと思っています」

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挑戦者 渡辺明竜王
「私はこの蒲郡市には初めて来させていただいたのですが、蒲郡という地名自体はボートレースの開催地として知っていました。今回は滞在中にボートレースは出来そうにないので、また改めて訪れたいと思います。
この『銀波荘』は数々のタイトル戦が行われてきた宿でして、私も子供のころから、いつか大人になってプロ棋士になれたら、ここで対局したいなと願っていました。今回はその願いが叶い、うれしく思っています。対局室からは海が見えて、こういうすばらしい環境が名勝負を生んできたのだなと感じました。明日からの将棋も、過去の名勝負に勝るとも劣らないものに出来たらなと思います」