2015年3月27日 (金)

2日制のタイトル戦では指し掛けの前にあらかじめ手を決めておき、相手には知らせずにおきます。これが封じ手で、立会人がその封じ手を記した用紙を預かり、2日目の指し継ぎのときに開封します。封じ手は図面に矢印で指し手を示します。

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8時58分、先崎九段が立ち上がって二人の脇へ。2通の封筒にはさみを入れて封じ手用紙を取り出し、封じ手を読み上げます。渡辺王将が封じ手を着手し、2日目が始まりました。

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郷田九段は8時40分に入室。盤側に座る関係者に「あぐらでいいですよ」とにこやかに話しかけていました。盤の前に腰を下ろすと目を閉じ、すっと表情が険しくなります。渡辺王将は8時51分に入室。すぐに対局の準備が始まりました。

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