2019年1月26日 (土)

芥川をさらに上流に行った「屏風岩」のところで川の支流沿いに行くと「白滝」に続きます。Settsu08 (下面は崩れて上部が突き出た屏風岩。近づくことはできない)Settsu09 (芥川を離れて少し行くと「白滝」にたどり着く)Settsu11 (滝つぼは透明度が高い)Settsu12 (滝を背景に笑顔の山口絵女流1級)

Settsu13 (山水館に戻って少しすると吹雪いてきた)Settsu14 (昼食休憩中の雪景色)

対局場の山水館は摂津峡を織りなす芥川沿いにあります。お昼頃、山口絵女流1級の散策に同行しました。

Settsu01 (山水館の正面、向かって右に芥川が流れる)Settsu02 (山水館から少し歩くと山口誓子句碑がある)Settsu03 (「流蛍の 自力で水を 離れ飛ぶ」)Settsu04

Settsu05

Settsu06 (山口絵女流1級が「八畳岩」の手前に立つ)Settsu07 (日本将棋連盟公式ホームページのコラムの取材も兼ねてとのこと)

渡辺明棋王は舟囲いに右銀を5三に加えた形から、△3一金と寄って前例を離れました。以下、▲9六歩△9四歩と進んで1図。△3一金とする形は将棋ソフトの「elmo」が使い始めたようです。関西では若手を中心に、腰掛け銀になぞらえたか「座布団金」などとも呼ばれる形で、いずれ△5一金と引けば金銀が連結します。190126_301図から▲5九飛△7二飛▲7九飛△8二飛▲7八飛(2図)。先手の飛車は金の右にいましたが、1手で左側にワープした勘定です。190126_35以下、△7三桂▲5八金寄△6五歩(3図)。虚々実々の駆け引きを経て、歩がぶつかりました。久保王将は▲6八飛と戦場に飛車を送ります。190126_38Kubo09(久保王将は巧みに飛車と金を繰り替え、相手の仕掛けを迎え撃つ)

大盤解説会は前夜祭と同じく高槻現代劇場で行われています。

Ooban01 (副立会人の浦野八段が登壇。身振りを交えて軽快に解説する)Ooban02 (聞き手は里見咲紀女流初段)Ooban03 (笑顔も交えて)Ooban04 (解説者交代)

Ooban05 (日本将棋連盟常務理事として現地を訪れている脇八段)Ooban06 (山水館にも足を運んだ山口絵女流1級が聞き手を務める)Ooban07 (向かって右に対局室モニター)

15時になり、1日目午後のおやつが両対局者に運ばれました。ともに濃厚ショコラのケーキを注文しており、飲み物は久保王将がアイスコーヒー、渡辺棋王はホットコーヒーを頼んでいます。

 Photo_3 (久保王将の1日目午後のおやつ。「濃厚ショコラとアイスコーヒー」)

Photo_5 (濃厚ショコラ)

Photo_4 (アイスコーヒー)

Photo_6 (渡辺棋王の1日目午後のおやつ。「濃厚ショコラとホットコーヒー」)

今城塚古墳のそばに今城塚古代歴史館があり、一行は古墳散策後に見学しました。Kofun08 (今城塚古代歴史館)Kofun09 (企画展示室に入ると動画で古墳の外観が)Kofun10 (今城塚古墳は見事な形を残す前方後円墳)Kofun11(本物の埴輪も展示してある。渡辺棋王は興味深そうに見学)Kofun12 (足元にも展示物)Kofun13 (石室基盤工)Kofun14 (学芸員の説明を聞きながら回る)