2019年1月27日 (日)

190126126 七番勝負第2局は18時59分、126手で渡辺棋王の勝ちとなりました。消費時間は▲久保7時間56分、△渡辺7時間54分。勝った渡辺棋王はシリーズ成績を2勝0敗としました。第3局は2月6、7日(水、木)に栃木県大田原市「ホテル花月」で行われます。

190126_105久保王将は▲1四銀と打って開き直りました。対して△4八銀なら▲同銀が▲2一馬以下の詰めろで竜取りになります。渡辺棋王は△2四金と打ち、冷静に対応しました。

190126_106

Hikae07久保王将は駒を埋めて必死の防戦です。後手玉への寄せはなかなか見えてきませんが、自玉を固めてチャンスを待ちます。以下、△5七成桂▲同金△7五飛成と進みました。粘りは功を奏すでしょうか。

190126_88Hikae08 (山水館に濱田市長が再訪。継ぎ盤に加わる)

高槻市しろあと歴史館は城跡公園の北にあり、高槻現代劇場の東、徒歩3分のところにあります。Takatsuki33 (JR高槻駅前の案内地図より)Takatsuki34 (外観)Takatsuki35 (入ると高槻城絵図が出迎える。城跡公園もこの範囲内にある)Takatsuki36 (童子人形「わ~い、大名行列だ」)Takatsuki37 (季節を彩る郷土玩具「七福神」)Takatsuki38 (子ども体験コーナー)Takatsuki39 (前夜祭の行われた日の催し)Takatsuki40 (この甲冑も着られたのか?)

Takatsuki41 (館外には水車と舟があった)

190126_70_2上図から▲5七銀△9三角▲7五歩△7一金で先手の飛車が捕まっています。

190126_74久保王将は以下、▲3一飛成△同銀と飛車金交換に出て、銀取りに▲5二金と打ちました。先手玉は端を詰められているため詰めろをかけられやすく、少ない戦力でどれほど後手玉に迫れるでしょうか。控室では後手持ちの声が強まっています。190126_77_2Watanabe10 (渡辺棋王は巧みな手順で飛車を入手した)

190126_66上図から▲6一飛△1六歩▲1八歩△6五歩と進みました。△6五歩は銀に当てながら馬の利きを止め、評判も上々です。

190126_70Hikae04 (控室に長谷川優貴女流二段来訪。写真中央)Hikae05 (正面には桐山九段)Hikae06 (継ぎ盤は2面あるが、石本女流初段が活発に局面を進める)