2020年3月 6日 (金)

Img_2158_hm01 (広瀬八段が注文した「ブラックカレー」は、KKRホテルの名物)

KKRホテル東京の料理長が考案し、およそ12万食が出ています。フルーツの甘みが先に感じられ、それから辛さがくるタイプだといいます。

Img_2161_hm02 (渡辺明王将が注文した「きつねうどん」)

_7512時30分、図の局面で広瀬八段が11分考えて昼食休憩に入りました。消費時間は▲渡辺明5時間10分、△広瀬5時間44分。昼食の注文は、渡辺明王将が「きつねうどん」、広瀬八段が「ブラックカレー」。対局は13時30分に再開します。

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_706四から銀を引いたこの手に対して、東八段と大石七段からは戸惑いにも似た声が上がりました。代えて△5三銀と囲いにくっつける筋が主に調べられていたためです。「5三に引いたほうが得なケースばかりなのですが。なぜ……」とは東八段。現局面の候補手は▲7二銀で、以下△6二歩▲8一銀成△8六飛▲7二馬△1九角▲3八飛△8五飛▲4六桂(変化図)と進めば混戦になるようです。
後ほど検討が進み、代えて△5三銀は「▲2四歩から強襲されるかもしれません。後手はそれを気にされたのだと思います」と大石七段。

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Img_1679_z_hiro02 (広瀬八段の構想に注目だ)

Img_1282_00_p02 (噴水。JR森ノ宮駅から入園する際の目印になる)

大阪城公園は、大坂城特別史跡地に所在する広大な歴史公園です。園内には「市民の森」、「記念樹の森」、「老人の森」など樹木が多く、また幅のある道はジョギングコースとして市民に親しまれています。副立会の大石七段も、研究会終わりに棋士や奨励会員と大阪城の周りを走ることがあるといいます。スポーツニッポン新聞社が主催する「大阪城公園ナイトラン」が定期的に開催されており、将棋界からも多くの棋士が参加。下記リンク先では、2018年に久保利明王将(肩書は当時)が参加した際の記事を読むことができます。
ほかにも園内には、12,000人規模を収容できる西日本最大のドーム式多目的アリーナ「大阪城ホール」や、豊臣秀吉公、豊臣秀頼公、豊臣秀長卿を奉祀する「豊國神社」、庭園、梅林、桃園などがあります。

【特別史跡 大阪城公園】
https://www.osakacastlepark.jp/

【大阪城公園ナイトラン】
http://sponichi-marathon.com/osaka_castle/

【久保王将もしもの時に備えてトレーニング 猛暑の中、10キロ完走|スポーツニッポン新聞】
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/27/kiji/20180727s00041000428000c.html

Img_1283_00_p03 (市民の森)

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Img_1279_00_p01 (園内移動交通システム ロードトレイン)

_6510時50分、対局再開からまだ5手しか進んでいません。途中で渡辺明王将が1時間を超える長考に沈んでいました。2五飛に当てられやすいのが懸念だ、というのが控室の見解のひとつ。

Img_2097_h1010a (対局再開後に控室に戻った東八段は、すぐに継ぎ盤に向かった)

Img_2100_h (大石七段)

10時30分、両対局者におやつが運ばれました。注文は、渡辺明王将が「苺のショートケーキ」と「ホットコーヒー」、広瀬八段が「フルーツの盛り合わせ」と「ホットコーヒー」。前者は対局1日目の午前のおやつと同様、「LE PINEAU」から提供されています。

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(両者の注文)

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