2020年3月13日 (金)

対局者の昼食に提供された、ヤマメの塩焼き、ニジマスの甘露煮をご紹介します。

Dsc_7276(新鮮なヤマメに串を刺し、塩だけで味つけ)

Dsc_7282(低温の炭火でじっくり焼く)Dsc_7324(武富女流初段の食レポ。「川魚を食べるのは10年ぶりぐらいです。噛めば噛むほど、味がありますね。1日3食、ヤマメでもいいです」)

Dsc_7337(糸谷八段はニジマスの甘露煮を食した。なぜか、武富女流初段が動画を撮影しながら「味はいかがでしょう」と質問。「すっと頭からいって、パリパリと食べられます」と糸谷八段)

38_212時30分、昼食休憩に入りました。図の局面で広瀬八段が使った時間は30分。消費時間は▲広瀬1時間23分、△渡辺1時間45分。昼食注文は、ともに大幸膳。対局は13時30分から再開されます。

Dsc_7284(大幸膳)

Dsc_7287(名物のヤマメの塩焼き、ニジマスの甘露煮がつく)

Dsc_7238(武富女流初段の夢に福崎九段が出てきたという。話が進むうちに、福崎九段が「何や、催眠術をかけようとしているのかいな」と笑っていた)

Dsc_7242(日本将棋連盟理事代理で来た、森内九段。色紙を揮毫してから、現地を後にした)

Dsc_7243

15_2戦型は角換わりになりました。△3三銀に▲1六歩(図)が広瀬八段の工夫です。
「端! これは△1四歩と受けたときに早繰り銀がありますね」(糸谷八段)

図から△1四歩▲3六歩△6二銀▲3七銀△7四歩▲7八金△7三銀▲4六銀△6四銀(参考1図)と進んだとしましょう。

24参考1図から▲3五歩△同歩▲同銀△3四歩▲2四歩△同歩▲同銀△同銀▲同飛(参考2図)。

33参考2図で△1五角がありません。端歩の交換を入れた効果で、スムーズに銀交換ができるわけです。

渡辺王将は1図で△1四歩と受けず、広瀬八段は▲1五歩と突き越します。右玉に構えたのは、1筋の位の圧力を緩和した意味です。

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