対局者の1日目昼食 1日目の昼食は渡辺王将が「そば・お刺身御膳」(ワサビ、みそ汁、茶碗蒸し抜き)、永瀬王座が大田市産穴子重(ワサビ抜き)で、ともに割子そばを2枚追加しています。 (渡辺王将の昼食) (新鮮な海の幸) (もともと1枚ついていた割子そばを2枚追加) (永瀬王将の昼食) (穴子は大田の特産) (こちらも三瓶そばの割子そばを2枚追加) (スゴイんです)
永瀬王座、細かく時間を使う 上図は渡辺王将が1分の少考で△2七歩と飛車の頭をたたいたところ。副立会人の北浜八段は代えて△2四歩を予想していました。本譜の進行は▲2七同飛△2四歩▲2八飛△2二玉▲7一銀。渡辺王将は△2四歩をノータイム、△2二玉を2分の少考で指しているのに対し、永瀬王座は▲2七同飛と▲2八飛にそれぞれ22分、▲7一銀に27分を費やしました。下図までの消費時間は▲永瀬1時間30分、△渡辺25分です。 (控室で見解を寄せる北浜八段は笑顔を見せる)
1日目午前のおやつ 10時30分、両対局者に午前のおやつが出されました。渡辺王将は苺(イチゴ)のショートケーキ、ホットコーヒー。永瀬王座はベリーとチョコのケーキ、ホットコーヒー、苺のスムージー。ケーキは別室に、飲み物は対局室にそれぞれ運ばれます。 (渡辺王将のおやつ) (ケーキにはキウイフルーツが添えてある) (永瀬王座のおやつ) (ケーキにはベリーがのり、層をなす)
早い展開 早繰り銀対腰掛け銀の対抗に進み、上図は銀をぶつけたところ。永瀬王座は移動日前日の11日(木)、第79期B級1組順位戦の近藤誠也七段戦で先手を持って早繰り銀を採用し、1筋の突き合いの入っていない形を指していました。下図は10時過ぎの局面。開始1時間あまりで46手も進み、控室でも「早い」の声があちらこちらから聞かれました。 (永瀬王座は早繰り銀の研究を深めてきたか)
1日目朝の対局室 (8時40分、永瀬王座が先に入室した) (渡辺王将は8時47分の入室) (盤側の関係者が見守るなか、渡辺王将着座) (王将を据える渡辺王将) (スーツ姿の挑戦者、永瀬王座) (駒を並べる両者) (対局開始の一礼)