高槻対局ギャラリー 5年連続の王将戦開催となった山水館。展示してある、これまでの対局の対局者、立会人ら関係棋士の揮毫や写真などがすごい勢いで増えています。 (高槻対局は第68期から始まった) (第69期は先手の挑戦者、広瀬章人八段が勝って1勝1敗に) (第70期は現在もタイトルを持つ棋士同士のシリーズ) (パネルには各種写真や封じ手を詰め合わせて) (藤井王将は前期が初めての高槻対局。対して羽生九段は本局が初) (前期の立会人、後方に座る副立会人、記録係はいずれも本局と同じ) (高槻市は今年市制施行80周年)
藤井王将、長考連発 44手目△3三角は1時間22分、封じ手直前の60手目△4二玉は56分、2日目に入って64手目△5五馬は52分の長考でした。昼食休憩を挟んだ74手目も1時間以上を消費する長考になっています。 (藤井王将がこれだけ考えるからには、難しい局面と見て取れる) (控室のモニターには藤井王将の頭が映り込む)
2日目午後対局再開 (写真右、副立会人の稲葉八段が立ち会う。折田五段とは1年違いで年長) (13時27分、手番の藤井王将が先に戻ってきた) (着座すると早速、盤上没我の様子) (羽生九段も定刻前に対局室に入る) (両者ともに前傾して盤に向かう) (折田五段が定刻になったことを告げる) (藤井王将は変わらない様子で考え続ける) (羽生九段は表情豊かだった)再開から15分がたっても藤井王将の着手はありません。
対局者の2日目昼食 昼食は高槻野菜たっぷりソース焼きそばが両者共通となり、藤井王将がサケおむすび、羽生九段が梅おむすびです。 (藤井王将の昼食。焼きそばは唐揚げつきでボリューム満点) (たっぷりの野菜は焼きそばとは別々に炒めている) (羽生九段の昼食。おむすびの違いはひとめで分かる)
2日目昼食休憩 12時30分、2日目の昼食休憩に入りました。この局面で藤井王将が使った時間は28分。消費時間は▲羽生4時間36分、△藤井6時間2分。昼食は藤井王将が高槻野菜たっぷりソース焼きそばとサケおむすび、羽生九段が高槻野菜たっぷりソース焼きそば、梅おむすびです。対局は13時30分から再開されます。
山水館ギャラリー (エントランスの近く。落石の心配があり、普段は立ち入れない) (懲りずに登っていくと鳥居が立っていた) (お稲荷さんが祭られていた。商売繁盛の神様) (館内にはさまざまな文字の置き駒。いまはまとめて飾られている) (棋士の揮毫した色紙や扇子も大切に展示されている)