高槻対局ギャラリー 5年連続の王将戦開催となった山水館。展示してある、これまでの対局の対局者、立会人ら関係棋士の揮毫や写真などがすごい勢いで増えています。 (高槻対局は第68期から始まった) (第69期は先手の挑戦者、広瀬章人八段が勝って1勝1敗に) (第70期は現在もタイトルを持つ棋士同士のシリーズ) (パネルには各種写真や封じ手を詰め合わせて) (藤井王将は前期が初めての高槻対局。対して羽生九段は本局が初) (前期の立会人、後方に座る副立会人、記録係はいずれも本局と同じ) (高槻市は今年市制施行80周年)