2026年2月 2日 (月)

見どころ紹介

両対局者の退場後、対局の見どころが語られました。島九段は「藤井さんと永瀬さんの対局は開始1時間でダーッと手が進む。羽生(善治九段)-佐藤(康光九段)戦の頃は優雅な時間が流れて、2日目の最後にマラソンの100メートルのトラック勝負をやっていた。今回は序盤の5キロで決着をつけてやろうという感じ」と、昔とは時間の流れが変わったことについて語ります。高橋佑四段は「戦型は永瀬九段の角換わり腰掛け銀になると思う。藤井王将は新しい構想を出すかもしれないが、右玉と予想する」と明日の展望を語りました。日本将棋連盟の佐竹康峰常務理事が中締めのあいさつをし、前夜祭は盛会のうちに終了しました。

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(立会人の島朗九段=中央)

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(大盤解説会を担当する高橋佑二郎四段)

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(進行役を務めた宮宗紫野女流二段=右)

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(日本将棋連盟 佐竹康峰 常務理事)