2026年2月

2026年2月17日 (火)

封じ手予想は脇九段と室田女流三段が△7五歩(参考1図)、大橋七段が△6四金(参考2図)、稲葉八段はそれ以外として△6七桂成(参考3図)を挙げました。

20260217_681_220260217_682_220260217_683以上で本日のブログ更新を終了します。2日目の戦いもお楽しみに。

永瀬九段が68手目を封じ、控室に封じ手を記入しにいきました。

Fuu01(立会人の稲葉八段が回り込んでスタンバイ)

Fuu02 (藤井王将は左手で扇子を開閉させていた)

Fuu03 (封じ手を記入した永瀬九段が戻る)

Fuu04 (藤井王将がサインを入れる)

Fuu05 (サインを入れた封じ手封筒を永瀬九段に返す)

Fuu06 (永瀬九段が稲葉八段に封じ手を渡す)

Fuu07 (藤井王将が駒をしまう)

Fuu08 (一礼を交わして1日目終了)

20260217_67_2第6図から▲9九飛△9四歩▲5六歩と進んだ局面(第7図)で18時になり、永瀬九段が次の手を封じました。封じ手に使った時間は12分。1日目の消費時間は▲藤井4時間10分、△永瀬3時間12分。明日は9時から指し継がれます。

Train15 (こちらは未来を表す車両。ブラインドは虹の柄)

Train16 (地元の子どもが描いた絵が掲示されている)

Train17_2(県指定準絶滅危惧種のハマボウの花をあしらったシート)

Train18 (南海電鉄職員の皆さんと)

Train19 (その後、検分の前に和歌山城ホールの屋上に登った)

20260217_56第4図の△5五桂は銀取り。▲3八銀に△7三角(第5図)と進み、今度は△6七桂成~△4六角で角の素抜きの狙いがあります。 

20260217_58藤井王将が▲4九飛と角にヒモをつけて素抜きに備えると、さらに△9五歩▲同歩△同香▲同香△同角(第6図)と後手番の永瀬九段が積極的に動いていっています。

20260217_64Fujii03 (朝の藤井王将。先手番ながら受ける展開になるか)

明日の大盤解説会の賞品となる色紙が用意されました。大盤解説会は11時からで前売りは締め切っていますが、当日券の販売は10時から先着順となります。

Hikae05 (稲葉八段)

Hikae06 (大橋七段)

Hikae07(室田女流三段)

Hikae08(完成! それぞれ複数枚書いたうちの一部)

加太(かだ)はタイの水揚げで名高く、加太線のめでたいでんしゃもタイにかけています。南海電車は6両でも同じ車両が連なる編成がほとんどですが、かなた号は2両編成。乗り込んだ側が過去、奥の車両が未来を表していました。

Train08(過去を表す車両)

Train09 (シートには古代の生物)

Train14

Train10 (窓ガラスにも。隣の「かしら」号の窓や車内も独特)

Train11 (「和歌山古代生物ずかん」を掲示)

Train12 (足元にいた)

Train13 (広告をいっさい掲示していないのも特徴の1つ)

20260217_53昼食休憩までに50手以上も進んだ本局ですが、第3図から永瀬九段は昼食休憩を挟んで54分を消費する長考で△8四角と打つと、藤井王将は43分の長考を返して▲5八金、さらに永瀬九段も次の△5五桂(第4図)に46分と長考合戦に進んでいます。

20260217_56Nagase03 (研究から外れたのか、永瀬九段も長考を繰り返した)

15時、両対局者に午後のおやつが出されました。藤井王将はチョコプリン和歌山ア・ラ・モード、きよみオレンジの和歌山アイスティー。永瀬九段はいちご大福串、一手みかん大福2個、和歌山産まりひめいちご100パーセントジュース、あら川の桃60パーセント果汁入りドリンク、コーヒースターズ(ホット)。

Oyatsu07 (藤井王将のおやつ)

Oyatsu08 (プリンのア・ラ・モード)

Oyatsu09 (永瀬九段のおやつ)