2026年1月

2026年1月12日 (月)

20260112_75図の75手目▲8七同銀の局面で、藤井王将が15分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲永瀬5時間1分、△藤井5時間38分。対局は13時30分再開です。
2日目の昼食は、永瀬九段が「回鍋肉」、「いちごタルト」、「フレッシュジュース(キウイ)」、「ホットコーヒー」、「アイスウーロン茶」。藤井王将は「掛川牛もも肉のカツカレー」、「アイスティー」でした。

今期七番勝負の開幕局である掛川市は静岡県西部に位置し、2005年に旧掛川市、大東町、大須賀町の3市町が合併して誕生しました。人口は約11万人。同市のシンボルである掛川城は、1994年に日本初の「本格木造復元天守閣」として復元されたものです。

20260110a7v00395(新幹線が停車する南口。こちらは近代的なコンクリート造り)

20260110a7v00411(木造駅舎の北口。掛川城までは徒歩7分とアクセスがいい)

20260110a7v00403(北口駅前には二宮金次郎の像がある)

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10時過ぎ、両対局者に2日目午前のおやつが出されました。メニューは藤井王将が「深蒸し茶のスコーン(あんこ&クリームチーズ)」、「掛川和紅茶」、永瀬九段が「完熟メロンまんじゅう(2個)」、「フレッシュジュース(紅ほっぺ)」

20260112a7308766(藤井王将のメニュー)

20260112a7v01878(永瀬九段のメニュー)

20260112_71図は先手が持ち駒の歩を8四に垂らした局面。ここで藤井王将は40分以上の熟慮に沈んでいます。時刻は10時30分を回りました。図では(1)△8四同飛が自然と見られていますが、▲7六銀と立つ手が▲7五銀狙いの先手になります。その展開を嫌うなら(2)△2四歩と玉頭のキズを消しておく手が考えられます。ただ、それは▲2五歩△同歩▲同金から金交換を狙われたときの方針を考えておく必要があります。

10時35分、藤井王将は△8四同飛を選択。43分の考慮でした。

20260112a7v01698(藤井王将)