「オーベルジュ ときと」はJR西国立駅から徒歩ですぐです。
(西国立駅。所在地は立川市で、国立市には少し離れている。「国立」は大正時代に箱根土地株式会社が開発した際に、国分寺と立川の間、また「この地から新しい国が立つ」という意味を込めて名付けられたとされる)
【くにたちの歴史/国立市ホームページ】
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept01/Div01/Sec02/gyomu/0355/1461065932144.html
「オーベルジュ ときと」はJR西国立駅から徒歩ですぐです。
(西国立駅。所在地は立川市で、国立市には少し離れている。「国立」は大正時代に箱根土地株式会社が開発した際に、国分寺と立川の間、また「この地から新しい国が立つ」という意味を込めて名付けられたとされる)
【くにたちの歴史/国立市ホームページ】
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept01/Div01/Sec02/gyomu/0355/1461065932144.html
対局場の「オーベルジュ ときと」は2023年にオープン。JR西国立駅から徒歩1、2分のところにあります。「オーベルジュ」とは、宿泊施設を備えたレストランを意味するフランス語。「オーベルジュ ときと」には食房、茶房、宿房があります。
https://www.aubergetokito.com/
図の60手目△4九角の局面で永瀬九段が43分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲永瀬2時間25分、△藤井28分。対局は13時30分再開です。対局者の1日目の昼食は、永瀬九段が「うな丼(う巻き、お吸い物、香の物)」、「ハーブティー」。藤井王将は「手打ちそば(鉄火丼、香の物)」、「煎茶」でした。