18時からホテルアベストグランデ高槻で前夜祭が行われました。
(丸山雅也・毎日新聞社取締役常務執行役員大阪本社代表)
「タイトル戦で初めて相まみえる、歴史に残る組み合わせとなった。今後の流れに大きな影響を与える第2局は、ますます注目が集まる。明日からのお二人の最高峰の戦いを楽しみたい」
(樋口徹・スポーツニッポン新聞社取締役大阪本社代表)
「後世に語り継がれるであろう世紀の大一番が高槻市で開催され、いままでにないような盛り上がりを見せている。明日からの熱戦に期待したい」
(脇謙二・日本将棋連盟専務理事)
「少し時代が違うが、ふたりの対決は野球に例えるならば落合(博満)選手と大谷(翔平)選手が対決するようなもので、待望のビッグカードが実現した。全国の将棋ファンの方々とともに見守りたい」
(書き起こし:武蔵)