1日目の対局再開 (再開前の対局室。福田三段が待機している) (小説家の芦沢央さん。毎日新聞の観戦エッセイを務める) (13時27分、羽生九段が先に入室) (着席して扇子を置く。責め紙がついたままだ) (藤井王将は13時28分に戻った) (信玄袋から取り出したのはウエットティッシュと電波時計) (13時30分、対局が再開し、藤井王将が前傾姿勢になる) (しかし、すぐに次の一手を指すことなく、藤井王将の長考は続いた)