2020年3月 6日 (金)

朝の控室

_6510時50分、対局再開からまだ5手しか進んでいません。途中で渡辺明王将が1時間を超える長考に沈んでいました。2五飛に当てられやすいのが懸念だ、というのが控室の見解のひとつ。

Img_2097_h1010a (対局再開後に控室に戻った東八段は、すぐに継ぎ盤に向かった)

Img_2100_h (大石七段)