西浦温泉 万葉の小径(1) 銀波荘から徒歩3分ほどのところにある小高い山。そこには、ムラサキシキブ、シラハギなど、万葉の歌人が愛した花が咲きます。その山道が遊歩道として整備され、万葉歌人(柿本人麿、麻績王、高市連黒人、長忌寸奥麿)の歌碑が立てられています。 (万葉の小径の入口)(山道に階段が作られている)西浦温泉の散策にはホテルのレンタサイクルが便利です。500円/1日でペットボトルのお茶付き。