« 本田女流二段、来室 | メイン | 中村四段、来室 »
斎田晴子女流四段が控え室を訪れ、本田女流二段とともに検討を始めた。
ほどなく関根紀代子女流五段も現れ、女流棋士三人で盤を囲む光景が見られた。
(文)
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント