2026年2月 3日 (火)

立会人の助っ人

控室では奨励会員の川村悠人三段(小倉久史八段門下)と木村友亮三段(門倉啓太六段門下)が島九段と検討しています。島九段は「1日目は高橋佑二郎さんがいないので、立会人の解説を依頼しました」とにっこり。川村三段は昔から面識があり、ここ数年は練習将棋を指すようになったとのこと。木村三段は島九段が教室で教えていた生徒だったそうで、島九段は「昔は二枚落ちで教えていたけど、今は落とされる側です」とおどけていました。
本局について聞くと、3人とも永瀬九段の消費時間の少なさに驚いていました。川村三段は「前例がないのに、こんなに早く指せるとは……。永瀬先生には普段から教わっているので肌で感じていますが、さすがの周到さですね」、木村三段は「藤井王将は珍しめの作戦をぶつけてきたと思いますが、守備範囲が広いです」と話します。島九段は「今の三段の方はよく勉強されている。将棋の最先端を作っている存在です」とうなずいていました。

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(川村悠人三段)

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(木村友亮三段)