2026年1月10日 (土)

前夜祭(3)

20260110a7308573(主催者挨拶 佐竹康峰・日本将棋連盟常務理事)

王将戦が素晴らしいのは新年早々に番勝負が始まることです。将棋界の一年を占う意味もあります。将棋会館に近い鳩森八幡神社に将棋堂があり、大山康晴十五世名人書の大きな将棋の駒が納められています。その駒には王将と書かれています。将棋から王将という言葉を連想される方は多く、王将戦をさらに発展、飛躍させたいと考えています。掛川市では大変長い期間開催していただいております。末永く見守っていただけたらと思います。

20260110a7308581(開催地挨拶 久保田崇・掛川市長)

所属は振り飛車党でございます。17年連続で掛川が王将戦の対局場となり、うれしく思います。昨年は掛川市で全国将棋サミットを開催できました。将棋の街づくりを全国的に取り組んでいる証だと思います。

PRをさせていただくと、掛川市はお茶の街です。明日の先後は決まっていませんが、初手を指される前にお茶を1杯お願いして、記事には初手は掛川茶だったと書いていただけたらと思います。

20260110a7308589(特別協賛社挨拶 鈴木基久・ALSOK株式会社 取締役専務執行役員)

個人的には第7局まで楽しませていただけたらと思います。
ALSOKではお二人にインタビューをしました。二人の思いがあふれた内容となっております。
ALSOKは実社会で堅実な守り、先端技術を活用した攻めのセキュリティーを提供しています。将棋の盤上でもALSOKらしい攻めを意識した堅い守りの戦術を打ち出せないか夢を見ています。完成した暁には藤井王将や永瀬九段にも吟味していただいて王将戦で使っていただけたらと思います。


(書き起こし=銀杏)