2026年1月
掛川こども王将戦を視察(2)
【藤井王将】
「今日は掛川こども王将戦にご参加をいただき、ありがとうございます。将棋の大会は皆さんの普段の練習成果を試す場であると同時に、友達やライバルと出会う交流の場でもあると思います。また、初めて会った人とも将棋を通してコミュニケーションを取れるのも、将棋の魅力の一つと感じています。皆さんの対局を観戦させていただきましたけど、しっかり考えて、その考えたことを大切にして指されているのが伝わって、とてもうれしく感じました。これからも将棋を楽しんで続けていただけたらと思います。また、明日とあさっては掛川で王将戦の対局がありますので、そちらの対局を見ていただけたらうれしいです」
【永瀬九段】
「皆さん、こんにちは。本日は掛川こども王将戦に参加していただき、ありがとうございます。昨年に続いて、2年連続でこちらのこども大会を観戦させていただきました。こども大会は近年増えつつありますので、皆さんも楽しんでいただけているのではと思っています。近年ではオンラインの対局もありますが、このように対面ですと相手の息遣いや緊張なども感じられて、とても有意義な時間が過ごせるのではないかなと思っています。明日、明後日で王将戦が始まりますので、そちらも注目して見ていただければと思います」
(書き起こし=銀杏)
掛川こども王将戦を視察(1)
第1局は「掛川城」で開催
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑戦するALSOK杯第75期王将戦七番勝負。
第1局は1月11日(日)、12日(月・祝)の2日間にかけて静岡県掛川市「掛川城 二の丸茶室」で行われます。
持ち時間は各8時間。両日とも9時対局開始で、12時30分から13時30分までは昼食休憩。1日目の18時以降に手番の棋士が封じ手を行い、翌日9時から指し継ぎます。先後は振り駒で決定します。
立会人は神谷広志八段、記録係は生垣諒人三段(井上慶太九段門下)が務めます。現地大盤解説会は勝又清和七段、聞き手は貞升南女流二段が担当します。
本局の中継は棋譜コメントを銀杏、本ブログを玉響が担当します。よろしくお願いいたします。










