1日目昼食休憩から対局再開まで(1) (1日目昼食休憩の局面。王手がかかったまま、休憩に入った)(本局に使用されている駒は、淘水師作、菱湖書。淘水の父は名工の掬水師)(部屋は暖房で温めてあり、万が一のために電気ストーブも用意されている)(対局室から、外の景色を眺める)