2024年1月28日 (日)

大きな声

2024012754上図、△5七馬に対して控室では▲5八金左△8六と▲同飛△7五馬▲8四歩の順を予想していました。▲5八金左は離れ駒の金で馬に当て、手順に囲いが完成して自然です。
菅井八段は30分超えの長考で、▲5六角と打ちました。モニターに角打ちが映ると、検討陣は大きな声を発します。福崎九段は「角打ちは予想にない。左金を上がる一手だと思っていた。こういう手があるから、面白い」と話し、検討を続けています。
Img_6348(朝の菅井八段。ぎゅっと口を結ぶ)