封じ手開封 駒を並べ終え、1日目の指し手を再現してから、封じ手の封が開けられました。(封がされているのを、対局者に確認させる)(2通の封筒にはさみを入れた。口は最後まで切らない)(深浦九段が封じ手▲3四銀を読み上げ、羽生九段が着手した)(対局2日目が始まった)(藤井王将は前傾姿勢を取った)