封じ手開封まで(3) (福田三段の読み上げに合わせて1日目の手順が再現される) (49手目▲5六歩の局面) (立会人の島九段が封筒から封じ手用紙を取り出す) (「封じ手は△4二玉です」の声のあと、羽生九段が盤上の玉を動かす) (2日目の対局が始まってすぐ藤井王将は前傾姿勢になった) (果たして、このあと形勢はどちらに傾くのか)