16時ごろの大盤解説会 大盤解説会では、久保九段と八代弥七段が解説を担当していました。八代七段は昨日に掛川市で「はじめての将棋教室」の講師の一人として児童に将棋を指導していました。 (八代七段(左)と久保九段。1時間3分の長考で打った△5五角(64手目)はひねった手と話していた) (14時30分ごろの大盤解説会。この時間帯は八代七段と礒谷真帆女流初段が担当していた。8日の「はじめての将棋教室」は、棋士は八代七段、中尾敏之六段、大庭美夏女流初段、礒谷真帆女流初段が指導に当たった)