対局場のSORANO HOTELはJR立川駅の北側にある未来型の文化都市空間「GREEN SPRINGS」の敷地内にあります。空と大地と人がつながるウェルビーイングタウンのキャッチコピーで人気を博している次世代の商業施設です。ホテル名に「空」が入っているのは立飛ホールディングスが創業当初に飛行機を製造していたことが由来となっています。
(GREEN SPRINGSの入口)
(商業施設の案内板が出迎えてくれる)
(エスカレーターを上がると芸術的なモニュメントが出迎えてくれる)
(作家の中村哲也氏が生み出した「上昇輝竜」。後ろ姿も迫力がある)
(施設内にはエフエムたちかわのラジオブースがある)
(緑が豊富な遊歩道)
(ここでコーヒーブレイクもいいかもしれない)
(木目の歩道もどこか落ち着く)
(水が流れる大階段。水のない右側を上がることができる)
(テラス席で食事を楽しむことができる)
(対局場のSORANO HOTEL)