封じ手開封まで(3) (久保九段が封じ手が入った封筒にハサミを入れる) (「封じ手は▲6一桂成です」の声を聞き、永瀬王座が実際に駒を動かした) (改めて2日目開始の一礼) (渡辺王将はお茶を飲んで、気持ちを落ち着ける) (実際の封じ手用紙と封筒) (永瀬王座の初封じ手。縦だけでなく、横にも折り目が見える)