2018年2月 4日 (日)

松尾芭蕉ゆかりの地

松尾芭蕉は「奥の細道」の旅の途中で黒羽の地を訪れ、この旅で最も長い14日間逗留しました。大田原市には当時の足跡をしのぶ「芭蕉の館」など、施設や史跡があります。芭蕉の館の近くにある大雄寺は茅葺きの大きな屋根が特徴で、国の重要文化財に指定されています。

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