豊島八段の猛攻 陣形整備を続ける久保王将に対し、豊島八段が仕掛けて戦いに入りました。飛角桂香を使って猛攻をかけています。 控室では木村九段が封じ手に向けて準備をしていました。2日発売の『将棋世界』3月号には、王将戦七番勝負第1局の記事が掲載されています。