月山富田城(5) (花の壇。一面に花が植えられたことからその名がついた。この上にあった御殿との連絡に適していたため、重臣が住んでいたと考えられる) (花の壇の門と堀の跡) (花の壇の向こう側に見える山に、月山富田城の本丸があった)