月山富田城(4) (山中鹿介幸盛の銅像) (山中鹿介幸盛(1545-1578)は尼子十勇士のひとり。月山富田城が毛利家の手に落ち、尼子氏が滅亡したあと、尼子勝久を擁して主家の再興を目指したが、捕えられ殺害された。「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」のセリフで知られる) (山の中腹までは民家があり、車の乗り入れもできる。続きはまた後ほど掲載)