« 東武野田線川間駅にて | メイン | 対局室、盤・駒検分(1) »
両対局者は興味深そうに、さまざまな棋士のサイン色紙に目をやる。
左は記録係を務める上村亘三段。右は自家用車にて対局場入りした立会人の豊川孝弘七段。
いつも気合充分の豊川七段。後ろには「道」と揮毫(きごう)された屋敷伸之九段の色紙と「盤上没我」と書かれた石田和雄九段の色紙が飾られてある。
(吟)