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自身のサイン色紙の前にて。
たくさんの蔵書に里見女流名人の手も思わず伸びる。
清水女流六段も何やら探している。関係者の「何を探しているんですか?」の問いかけに、「書かれてしまうので内緒です」と笑顔で切り返した。
こちらは明日の大盤解説会に向けて入念な打ち合わせ中の豊川七段と藤田女流初段。
(吟)