2日目 昼食休憩 △8四桂に渡辺王将が30分使って12時30分になり昼食休憩。消費時間は▲渡辺王将5時間6分、△5時間45分。対局は13時30分に再開されます。2日目の昼食は渡辺王将が「天麩羅うどん」、広瀬八段が「地養鶏照焼き重」。
2日目 午前の控室 (控室を加藤桃女流三段が訪れる。神谷八段の隣に腰を落ち着け継ぎ盤を見る。加藤桃女流三段は静岡県牧之原市の出身で2015年1月に「静岡まきのはら大使」に就任している) (検討中の加藤桃女流三段)
2日目 午前の大盤解説会場 (大盤解説会場には、すでに130人ほどお客さまが詰めかけていた。立ち見のお客さまもいました) 解説会場が一杯になった場合に備えて、将棋プレミアム放送を流す別会場(解説はなし)が準備されています。 (副立会人で、静岡県浜松市出身の神谷八段が解説していた)
2日目 午前のおやつ 2日目午前のおやつは渡辺王将がアイスコーヒーとフレッシュキウイジュース、広瀬八段が抹茶と和菓子(新春)。和菓子は地元菓子店、「兎月堂」さんの品で、中はこし餡とのことです。 (両者、1日目と同じ組み合わせでした)
大阪王将杯王将戦はスポニチ・毎日新聞で (今朝のスポニチと毎日新聞。大阪王将杯王将戦が大きく掲載されています。毎日新聞将棋欄はA級順位戦▲木村一基王位-△佐藤天彦九段戦が掲載されています。観戦記者は椎名龍一さんです)
封じ手開封までの流れ 2日目の朝は駒を初形に並べ、記録係が1日目の指し手を読み上げ、盤上に再現していく。それから封じ手開封という流れになる。 (まずは初形に駒を並べていく) (1日目の指し手を再現していく)