検分(2) (立会人の福崎文吾九段が、用意された盤を説明。初めから置かれていた、さんべ荘所有の盤が使われることになった) (駒を並べて明るさなどを確認する。こちらの駒は日本将棋連盟関西本部のもの) (羽生九段が駒の感触を確かめる) (藤井王将はこのあと、おやつが出される部屋を確認し、自室に運んでほしいと要望していた)