封じ手 (渡辺王将は窓の外を見ていた。藤井竜王は別室で封じ手を書いている)(藤井から封じ手の入った封筒を渡辺が受け取り、サインを入れる) (藤井から立会人の森内に封筒を渡し、1日目が終了した) (席を立つ藤井竜王)