検分 両対局者を含めた関係者一行が山水館に到着し、16時30分頃から検分が始まりました。 (検分の様子) (渡辺明王将) (永瀬拓矢王座) (左から記録係の古森悠太五段、立会人の久保利明九段、副立会人の糸谷哲郎八段) (特に問題点はなかったようで、検分はわずか3分で終了した) (使用されるのは児玉龍兒師作の駒。書体は錦旗)