「みなさん、こんにちは。佐賀出身の武富礼衣が『佐賀さいこう!』レポをお送りいたします」(武富女流初段)
「何て美しいのでしょう……。渡辺王将がいただいた、佐賀牛の陶板御膳です」(武富女流初段)
「この写真、見てくださいよ! 本当に人が幸せなときの声を久々に聞いたんです。やっぱり『佐賀さいこう!』。豊川先生もおっしゃってましたよね」(武富女流初段)
「んー、美味しい。かまなくてもとろけて、そのまま肉になりました」(武富女流初段)
――え、肉になるんですか?
「スッととけて、ジューシーな肉の旨味が口の中に広がって、そのまま細胞に入り込んでいくような……。一瞬で体の一部になった気がします」(武富女流初段)
(記者のパソコンを見ながら、ブログを監修する武富女流初段)
「これで佐賀の魅力、皆さんに伝わりますかね? 今回はイベントがなくなってしまい、非常に残念でしたが、皆さんと佐賀でお会いしたいです。ぜひ、旅行でも観光でも佐賀にきてください!」(武富女流初段)
(監修 武富女流初段)