検分 対局室はホテル5階にある一室。郷田九段が所用で不在のため、立会人の中村修九段が渡辺王将の前に座りました。盤駒は連盟所有のもの。検分は数分で終了しました。 (青野九段と中村修九段が検分方法を相談していた) (渡辺明王将) (中村修九段。カメラを向けると「撮影しても意味ないっすよ」と苦笑い) (地元の子どもたちが検分を見学した) (検分後の対局室。右の窓から大田原市街が見える)