河津七滝を構成する七つの滝は下流側から大滝(おおだる)、出合滝(であいだる)、かに滝(かにだる)、初景滝(しょけいだる)、蛇滝(へびだる)、えび滝(えびだる)、釜滝(かまだる)。大滝は現在遊歩道が工事中で、一般見学は不可。温泉旅館「天城荘」の露天風呂から見ることができるそうだ。出合滝から先は遊歩道を登りながら順々に見ることができる。今回は時間の都合もあり、蛇滝までを写真に収めて引き返した。
(出合滝。2つの流れが合流する地点にあることからこの名がついている)
(かに滝)
(初景滝。手前には「踊り子と私」のブロンズ像が。天城峠は川端康成『伊豆の踊子』の舞台になった)
(へび滝。玄武岩の模様が蛇のうろこに見えることからこの名がついたという)
(出合滝。2つの流れが合流する地点にあることからこの名がついている)
(かに滝)
(初景滝。手前には「踊り子と私」のブロンズ像が。天城峠は川端康成『伊豆の踊子』の舞台になった)
(へび滝。玄武岩の模様が蛇のうろこに見えることからこの名がついたという)