対局検分 レセプションの後は対局室へ移動し、検分が行われました。 (対局者の脇に置かれたこのお盆は、青森の「ヒバ」でできているそうだ) (副立会人の行方尚史八段と駒を眺める藤井九段。行方八段は前日から青森に来ていたそうだ) (対局に使うのは「弘山作 水無瀬書」の駒に決まった) (ふすまを閉じてしまうのは「ちょっと狭い気が……」) (ではふすまを開ける形で、ということで無事に検分は終わった)