二日目、対局開始(2) (記録係田中悠一四段の声に従って、前日の指し手が再現されていく) (「▲6五歩が機敏な手」と評判だった) (羽生三冠の△6六歩が控室の検討になかった手。これでバランスが保たれているようだ) (封じ手の局面)