2024年3月19日 (火)

消費時間の差がなくなる

2024031995

図は15時頃の局面です。先手は大駒の力で5一の地点を狙っていますが、後手の金の守りも強く、すぐの攻略は難しそうということで、▲5七玉と自玉の安定を図りました。昼食休憩明けからは、永瀬九段のほうがまとまった時間を使って考えることが多く、昼前には1時間20分ほどあった消費時間の差が、いまではほぼなくなっています。形勢としては、駒数の多い後手がやや指しやすそうです。

Dsc_28481 (伊藤匠七段がペースを握りつつある)