対局検分 (16時20分過ぎ、対局検分が行われた) (用意されたのは大竹竹風作の盛上駒で、書体は菱湖と昇龍。あとから並べたものが昇龍で、菱湖は盤上左にまとめられている) (当初は藤井叡王も伊藤七段も「どちらでも」と話していたが、最終的に藤井叡王が昇龍を選んだ) (右が昇龍)(検分は7分ほどで終了した)