2018年5月26日 (土)
振り返り解説
粘りに出た手
高見六段は103手目に7八玉を6九に引きました。先手は攻め続けてきましたが、▲6九玉はこれまでと手の方向性が違います。石田九段は「▲6九玉は粘りに出た手」と話しました。後手が指せているようです。
対局再開
夕食休憩
17時ごろの控室
現地解説会の様子
製糸場周辺を歩く
(おやつを提供したカフェドロームは製糸場入り口の近くにある)
高見六段は103手目に7八玉を6九に引きました。先手は攻め続けてきましたが、▲6九玉はこれまでと手の方向性が違います。石田九段は「▲6九玉は粘りに出た手」と話しました。後手が指せているようです。
(おやつを提供したカフェドロームは製糸場入り口の近くにある)