2018年4月14日 (土)

前夜祭(6)

Dsc_0332両対局者が退室すると、(左から順に)山崎八段、豊島八段、長谷川女流二段、中澤沙耶女流初段、室田女流二段が登壇して、第1局の戦型予想や両対局者の印象などを話した。進行は室田女流二段が務めた)

豊島八段
「後手番の高見六段は横歩取りが得意で自分も負かされました。ただ、最近はいろいろ指されています。金井六段とは奨励会入会や四段昇段が同期です。高見六段は対戦前に将棋を調べましたが、強いなと感じました」

山崎八段
「戦型予想は豊島八段のいうとおりかなと思います。高見六段は東西分かれていてあまり知らなかったのですが、面白い方ですし、人柄もいいですよね。金井六段はいつも柔らかい感じで、コメントを聞いても育ちのいい方だなと思います」

Dsc_0342

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長谷川女流二段
「私も横歩取りかなと思います。研究がぶつかる将棋が楽しみです。金井六段とは、仕事が一緒だったときに、その場になじんでいるか気にされて、声をかけてもらいました。高見六段と直接はあまり話をしたことはないのですが、楽しそうな先生だと思います」

中澤女流初段
「私も居飛車党なので、明日の対局を楽しみにしています。横歩取りだと思いますが、個人的には角換わりを見たいです。
金井六段はテレビでしか見たことがなかったのですが、前夜祭で話をしている姿を見ていて、やさしそう雰囲気があるなと感じました。高見六段とは愛知県で一緒にお仕事したことがありまして、話しかけてくださって緊張が解けたことがよくあります。
以前、電王戦で姫路城でレポーターをしたのですが、とても緊張してしまったので、しっかり務めたいと思います」

(書き起こし=銀杏、写真=吟)